Bepopの端材、余りシートの活用法

Bepopの端材、余りシートの活用法 Bebop 活用アイデア

端材の再利用アイデア

ロールシートをスプロケットで送るビーポップシートは、どうしても最後に使い切れない部分が出てしまったり、紙送りなどの余白が出てしまいますが、その端材、もったいないな、と思いながら捨ててしまっていませんか?

小さな頃、サランラップの芯やダンボール箱、包装についてきたゴムやリボンも大切な工作材料でした。そんな目でもう一度端材を見てみると…あれ?これはカラフルな防水シール!?

スクラップブッキング技の応用

ビーポップのプリントスタートの時にでてしまう10cm幅×5cmほどの小さな小さな余白を、家庭用カッティングマシンでカット。ダンボールやビンに貼って、収納の仕分けラベルにしてみました。

Bepopの端材、余りシートの活用法

もちろんそれだけのために別のカッティングマシンを用意しなくても大丈夫!安価なクラフトパンチや、スクラップブッキング(アルバムをデコレーションするクラフト)用のダイカットマシンで、かわいい動物や花、文字の形に切り抜くことができます。

Bepopの端材、余りシートの活用法

・封緘などのシール
・ビンや箱のデコレーションや中身の仕分け
・衣類ボックスやおもちゃのお名前つけ
・ステンシル
・スクラップブッキング
・プレゼントのイニシャル
・お子様のひらがなや英語のお勉強用シール

などなど、丈夫で汚れにくい塩ビやPETのシールはキッチンや子供部屋で大活躍。ハンドメイドやDIYの重要な材料になってくれます。5センチ角でも捨てられませんね!

【W001】WonderHouse/ワンダーハウス WonderCuts/ワンダーカッツ ダイカットマシン 小型プレスマシン/スクラップブッキング/ホビークラフト/カッティングマシン

必要なのは本体と、種類豊富な【ダイ】と呼ばれる刃。プレートにシートとダイを挟んでくるくると回すとカットされて出てきます。紙はもちろん、スポンジもカットできます。ダイがたくさんあるので買いすぎに注意しましょう!

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